ども、ポンポンさんです。

2017年11月、起業して9ヶ月目に人生で初めて月収112万を出した時、正直イキり散らかしてました

「俺、稼げるぜ」って思ったんですよ

数字だけ見ればそれっぽかったから。周りに「月100万いきました」って言えたから

「これなら就職もせずに一生いけるな」とすら思ってた

でも、翌月からガクッと落ちていったんですよ

 

それでも「たまたまでしょ、次またいける」って思ってて

結果、ズルズル4ヶ月ほぼ収入がない状態が続いた

「もう地方にいても仕方ない」って2018年3月に山口から福岡に引っ越して、

そこからパチンコ屋でバイト始めました

月収112万を一度は出したはずの男が、時給1,100円の現場で灰皿掃除してる

 

周りは「新卒で就職する歳なのに、オンラインで稼ぐとかイキってフリーターやってる終わってるやつ」っていう目で見てきた

パチンコ屋の現場の中間管理職の人にも「お前、そんな夢みたいなことばっか言わずに、ちゃんと考えて働かないとダメだよな」って下に見られてた

この話の中に、僕を26歳で個人累計1億まで連れていってくれた「1個の作業」のタネが全部詰まってるんですよ

最後まで読むと分かります。タネバラシは後半でやります

・「なぜ売れたか」って聞かれた時に一瞬でフリーズする
・先月は調子よかった。でも今月どうなるか毎朝不安
・SNSの投稿止めた瞬間に売上が消えそうで怖い
・学んでるはずなのに、何かが繋がらない
・一回売れたのに、同じやり方で今月は全然ダメ

1個でも「あ、これ俺だ」ってなった人は、絶対に読み切ってください

 

「稼げてるのに怖い」が一番ヤバい状態です

最初に1個、めちゃくちゃ大事な話をさせてほしくて

「稼げてない」よりも「稼げてるのに、なぜ売れたか分からない」の方が圧倒的にヤバいんですよ

これ逆に聞こえるじゃないですか

「え、売れてるならよくない?」って

僕も昔そう思ってた。むしろ「売れてる自分スゲー」くらいの脳みそだった(今思い出しても恥ずかしい)

でも冷静に考えてみてください

 

月収ゼロの人は苦しい。それは間違いない

でもね、ゼロの人には「ここを直せば変わるかもしれない」っていう手がかりが残ってるんですよ

原因を特定して、修正して、もう一回やる。そこに改善の余地がある

 

一方で「なんか売れた。でもなんでか分からん」ってどうなるか?

・再現する方法がない
・来月ゼロになっても防ぎようがない
・何が当たったか不明だから、改善もしようがない

「稼げてるのに、常に怖い」が延々と続くんですよ

月収300万いった。嬉しい。翌月100万に落ちた。焦る。またその翌月200万に戻った。ホッとする

でもなぜ上がったかも、なぜ下がったかも分からない

これ、ジェットコースターに乗ってるのと同じなんですけど、ジェットコースターはレールが設計されてるから最終的にちゃんと止まる

感覚でやってるビジネスにはレールがない。いつ落ちるか、どこに着地するか、自分ですら分からない

1回いけてしまったのに結果が出なくなるのって超焦るしガチで怖いです

(実際、年収1,000万クラスで自己破産する人って普通にいます。何人も見てきました)

で、なんでこんな話から始めたかっていうと、

僕がまさにこれで、2017年9月の月収112万の翌月から地獄の2年間が始まったから

順番に話していきますね

 

謎にちょっとチャーハンの話させてください

ちょっと重たい話が続くので、先に軽い話を挟ませてください

こないだ夕飯作ってた時に、適当にチャーハン作ったんですよ

これがね、マジで過去一美味しくできた。なんか超パラパラだし店並みに味うまいし

「え、俺天才じゃね?」って一瞬なったんですけど

次の週、もう1回作ろうとして完全に詰まったんです

 

火加減どうした?
油どれくらい入れた?
卵いつ入れたっけ?

全部覚えてない

で、なんとなく作ったら普通に微妙な味のチャーハンが出てきた。べちゃっとしてるし全然理想から遠いし

「あー、天才じゃなかったな」ってなりました

で、なんでこの話したかっていうと

 

これビジネスで感覚型の人が毎月やってることそのままだからなんですよ

一回売れた。嬉しい。でも翌月同じようにやったら売れない。何がよかったのか、何が変わったのか説明できない

チャーハンと全く同じ構造

「たまたま美味しくできた料理のレシピを書き残してない」状態

 

月100万が1回出たけど次の月ゼロ

これ、料理でいうと「偶然できた激ウマチャーハンのレシピ書いてない」のと完全に同じなんです

で、ここ1個だけ覚えておいてほしいんですけど

料理のプロって、感覚でやってるように見えて頭の中には完全なレシピが入ってるんですよ

(和食の職人が「俺は目分量」って言ってるの、あれ嘘です。目分量で見えてる情報量が僕らと桁違いに違う。頭の中で全部レシピ化されてる)

 

感覚でやってるように見える人ほど、裏では言語化が徹底されてる

これ、ビジネスで勝ち続けてる人は全員同じです

例外ない

ビジネスって実は4段階あって、ほとんどの人が①で止まる

ここで1個、見取り図を共有させてください

ビジネスの成熟度って実は4段階に分けられます

① 感覚でたまたま売れた
② ノウハウは知ってる
③ 売れる構造を設計できる
④ 原理原則で動ける

大半の人は①か②で止まります

で、①にいる人がずっと①から抜けられない理由って、実は1点だけなんですよ

「なぜ売れたか」が自分で言語化できてない

 

ここだけ

チャーハンと全く同じ

うまくできた時の火加減・材料・手順を「レシピ」として書き残してないから、2回目を作ろうとした時に再現ができない

……って、ここまで読んで「じゃあ分解すればいいってことっすか?」って思った人、ちょっと待ってください

頭の構造上、①の人は自分から①を抜け出そうとしないんですよ

ここが一番エグい

一度売れた人ほど①から抜けられない。マジで脳のバグです

コーネル大学のダニングとクルーガーっていう研究者が1999年に発表した認知バイアスがあって、これがガチでえぐい

ざっくり言うと「能力が低い人ほど自分を過大評価して、能力が高い人ほど自分を過小評価する」っていう、人間の脳に組み込まれたバグみたいなやつ

これがビジネスにモロに当てはまる

 

月5万でも50万でも、一度でも売上が出た経験がある人はこの罠にハマりやすいんですよ

一回売れてるから

「自分はマーケティングわかってる」
「なんとなくやったら売れたし、今のやり方で大丈夫でしょ」
「いまさら基礎とか学ぶ必要ある?」
「もうちょい集客頑張ればなんとかなるっしょ」

……これ全部、当時の僕がガチで思ってたことです

 

で、ここがめちゃくちゃ大事なんで覚えておいてほしいんですけど、

一度売れた成功体験が「自分はできている」っていう錯覚を作って、学ぶ機会を自分から潰してる

これ、本人が悪いわけじゃないんですよ

人間の脳がそういう設計になってる。成功体験を得ると脳は「今のやり方で合ってる」って判断して、新しい情報を遮断する方向に動く

生存本能として当然の反応。うまくいった方法を変える必要はないだろって、脳が勝手にブレーキをかける

 

だから「なぜ売れたか分からない」のに「自分はできている」って思い込む

矛盾してるようだけど、脳の仕様上、普通にこうなります

(言いたくなる気持ちは超分かります。僕もそっち側でした)

 

もう1回言いますよ

「知らないこと」を「知らない」状態にあると、人は学ぼうとしないし変わろうとすらしない

ここがダニング・クルーガー効果のエグいところ

知識が足りないこと自体は後からいくらでも埋められる。厄介なのは、足りてないこと自体に本人が気づけてない状態の方

このバイアスは頭の良し悪しとか関係なくて、人間であれば誰でもかかります

僕もかかってた。ガッツリ

1万文字のセールスレター書いて、売上ゼロだった日

起業初期にね、1万文字のセールスレター必死で書いたことがあるんですよ

もうね、何日もかけて、推敲して、「これは売れる!」って自分では思ってた

結果、売上ゼロ。1件も売れなかった

1万文字ですよ

1万文字書いてゼロ

パソコンの前で「マジか……」って固まったまま動けなかったの今でも覚えてます

 

で、そこから文章術の本を20冊くらい読んだんですよ

テクニック系の本、コピーライティングの本、セールスの本。全部読んだ

でもね、それでも成果ゼロ

本を読んだだけじゃ書けるようにならないんですよ。これ、自転車の乗り方を本で読んでも乗れないのと全く同じで

その時の僕は「もっとノウハウが足りないんだ」と思って、さらにノウハウを集めにいった

これね、感覚型の人が100%やるループです

売れない → ノウハウが足りないと思う → 教材買う → それでも売れない → さらにノウハウ集める

無限ループ

足りないのはノウハウの量じゃなかったんですよ

これに気づくのに僕は2年かかりました

福岡のパチンコ屋で灰皿拭いてた日々

2018年3月、山口から福岡に引っ越した

「もう地方にいても仕方ない、九州の中心で仕切り直そう」って思って

でも実際は、バイトしないと生活できない状態だった

引っ越してすぐ始めたのがパチンコ屋のバイトです

家からチャリで15分

最初の5分くらいは平坦な道なんですけど、そこから緩い坂道がずっと続いていて、立ち漕ぎで上がっていく

真夏は汗だくで、シャツがビチャビチャになった状態で裏口から入る

シフトは1日6〜8時間。時給は確か1,100〜1,200円くらい

現場で何やってたかっていうと

・昼間にやってくるおばちゃん達がパチンコのモニターやガラス面をベタベタ触るので、それを拭く
・灰皿を取り替えて洗う
・パチスロ台を別の場所に運ぶ
・客が怒鳴ったら走って対応しにいく
・ホールに散らばったゴミを拾う
・休憩中は支給される一番安い弁当を食べる

6〜8時間これを毎日繰り返してた

 

周りからの目ってすぐ分かるんですよ

「こいつ、新卒で就職する歳やのに、起業で成功するとか言いながら実際はフリーターやってる終わってるやつ」

パチンコ屋の中間管理職の人にも

「お前、そんな夢みたいなことばっか言わずに、ちゃんともっと考えて働かないとダメだよな」

って説教された

ほぼ反論できる材料がなかった。だって事実、パチンコ屋でフリーターしてる

 

一番キツかったのが、インスタだった

同級生は新卒で就職して、社員旅行行ったり、彼女と温泉行ったり、飲み会で笑ってる写真がタイムラインに流れてくる

僕はそれを、閉店後のパチンコ屋の裏で見てた

「俺、何してるんだろう」

って、ガチで毎日思ってた

(今書いてても胸が痛くなるのでここは手短に)

 

バイトが終わると夜になってる日も多くて、閉店作業もあるから、終わる頃には身体はクタクタ

精神的にも完全に沈んでて、家に帰る頃には「何かやろう」って気力が1ミリも残ってない日がほとんどだった

それでもね、1個だけやってたことがあって

バイト先から、余った弁当を2〜3個だけ持ち帰ってた

お弁当は日によって10個以上余る日もあれば、3個くらいの日もあった。持ち帰り可だったので、ちょっと多めの日は2、3個持ち帰って、その日の夜に1個爆食して、残りを翌日の昼ごはんに回して節約してた

時給1,100円と、持ち帰りの弁当で、食いつないでた時期です

これが、月収112万を出した半年後の僕の現実でした

マジでオンラインビジネスで事故って就職もしとらんやつのリアルですよ。ぶっちゃけうまくいってそうでこんな人は全然たくさんいます

気力1ミリも出ない夜に、腹を括った話

そんな日々を送りながら、僕は夜中だけ、自分の商品を作ろうとしてた

クタクタでも、頭が回ってなくても、やるしかない状況だったから

セールスレターとかLPを書いた

で、書くんですけど、正直、その時の僕ってビジネスのことをちゃんと理解してなかったから、全然ダメなものだった

思いつき切り出してマジダダ滑りして、売上ゼロとか数万売れるだけ。

 

そんなのを何度も繰り返した

「努力してるのに、なんで何も変わらないんだ」
「自分には才能ないのかも」
「もう無理かもしれない」

こんな内面独白が毎日グルグルしてた

(このへんの詳しい経緯は、新しい自己紹介記事にほぼ全部書いたんで、深掘りしたい人はそっち読んでください)

👉 起業9年目の自己紹介とか【田舎出身偏差値50の大学生が今に至るまでのヒストリー】

で、この後、本当に腹が決まる瞬間が来て、そこから今の僕に繋がるんですけど

腹が決まってからの話が、この記事の本題です

腹が決まった後、何をやり続けたか

「もう感覚でやるのやめる」って決めた日から、僕がやり始めたことを書きますね

まず、家にいる間のすべての時間に、音声教材を流した

スピーカーでずっと流す。同じ教材をマジで10回どころじゃなくて、20回とかひたすら聞き流し続けた

移動中も、それまで聴いてた音楽を全部消して、人の音声・動画に差し替えた

 

イヤホンを耳にぶっ刺して、起きてる時間の90%くらいを「誰かの話を聞いてる状態」にした

それだけじゃない

人のいいなと思ったメール、LP、セールスレターを片っ端からPDFにして、近所のコンビニに持っていった

コンビニのコピー機、1枚10円で印刷できるじゃないですか

お金なかったけど、100枚印刷しても1,000円

後ろに人来ないかなってチラチラ見ながら、100枚印刷してカバンに突っ込む

 

で、それを持って福岡の地方の駅近くにあるマクドナルドに行くんですよ

家にいたらマジで何もできなかったから

100円のコーヒー1杯だけ頼んで、それで2時間くらい粘って、印刷した紙を読んだり、文章書いたりしてた

マクドのWi-Fi終わってるから紙しかない状態です

 

これね、今思えば最高の環境設計だったんですよ

ネットがないから気が散らない
紙しかないから集中するしかない
マクドナルドだから時間を区切るしかない

この環境で、いいLP・いいメールを何十回も読み込んで、構造を体に叩き込んだ

 

で、家に帰ったら今度は書いた

書いて、書いて、書きまくった

どれくらい書いたかっていうと、復調期に入った頃は

・YouTube動画 月に53本撮影
・X(旧Twitter)の投稿 1日10投稿
・Facebookの投稿 1日10投稿
・インスタのストーリー 1日10個
・ブログ・メルマガ・LP・台本

これを全部同時並行

1日の執筆量は1万文字じゃ済まなかった。マジで毎日数千〜1万文字を当たり前に書いてた

トータルで100万文字以上

今、冷静にこの数字を見ても「いや、こいつ頭おかしいな」って思います(自分のことなのに)

で、ここまでは努力の話です

ここからが本題

ある日、全部が繋がった

でもね、

ある時から、頭の中で何かが繋がり始めたんですよ

書いてる最中に「あ、これ売れる文章の構造ってこうなってるんや」っていうのが見えるようになった

 

感覚じゃなくて、構造として

なぜこの一文が必要なのか
なぜこの順番なのか
なぜここで感情を動かすのか

全部、設計として見えるようになった

 

で、その瞬間に気づいたんですよ

僕に足りなかったのは、ノウハウの量じゃなくて「過去の自分を振り返って分解する」っていう1個の作業だった

これ、具体的にどういうことかって言うと

過去に1回でも売れた経験を、「なんで売れたか」の観点で徹底的に言語化する作業なんですよ

 

1万文字書いてゼロだった時、実は「なぜゼロだったか」の分解を全くやってなかった

2017年9月に月収112万出た時も、「なぜ112万出たか」の分解をやってなかった

分解してなかったから、次に活かせなかった

ノウハウをどれだけ詰め込んでも、自分の過去の結果と繋ぎ合わせる作業をしなければ、ノウハウは脳の中でずっとバラバラのままなんですよ

 

僕はこの作業を「売れた理由のレシピ起こし」って呼んでます

一度でも売れた自分の経験を、再現可能な形で言語化する作業

これが感覚型から抜ける唯一の道だった

パチンコ屋の裏で弁当食ってた頃の僕と、今の僕の差って、才能でも運でも知識量でもない

この1個の作業をやり始めたかどうか。それだけです

で、結局のところ何を分解すればいいのか

「結局何すればいいんすか」って人のために、ここで1個だけ公式を置いておきます

売上 = 集客数 × 教育の質 × オファー

ビジネスの売上って、突き詰めたらこの3要素で決まる

・集客:何人に見てもらえたか
・教育:見た人が「この人から買いたい」って思う状態をどれだけ作れたか
・オファー:何を、いくらで、どんな条件で提案したか

この3つに切り分けて、過去に売れた1件を「どこが機能してて、どこが死んでたか」を書き出す

 

具体的にはこんな感じ

▼ 集客(どうやって見つけてもらったか)
・どこの媒体から来た人?
・どの投稿・広告・動線から?
・どんなキーワード・テーマに反応した?

▼ 教育(買う気になるまで何を伝えたか)
・どんな順番で何を伝えた?
・何に共感してもらえた?
・買う前に相手は何を「理解」した状態だった?

▼ オファー(最終的に何を売ったか)
・商品の中身・価格・保証・特典は?
・なぜ今買う必要があったか?
・競合じゃなく自分を選んだ理由は?

この3つに分けて、過去に売れた時のことを書き出してみてください

 

最初は「全然思い出せない」ってなると思います

それで全然普通です

むしろ「思い出せない」が普通の反応です

なぜなら、あなたは今まで観察してなかったんだから

観察してない情報は思い出せない。当たり前

 

で、「全然思い出せない」って気づけた時点で、①から②への移動が既に半分終わってるんですよ

自分が何を観察してなかったかが可視化される

これが分解の本体

書き出す作業って、過去を思い出す作業に見えて、実は自分のビジネスの盲点を浮き彫りにする作業なんですよね

分解できた人に起きる、ちょっと信じられん変化

「いや、そんなの書き出して何が変わるんすか」って思う人いると思うんで、実際に変わった人の話を3つだけ

1人目:月50万出てたのに毎月震えてた女性の話

もともと調子いい時は売れる、モチベ落ちたら無風、っていう典型的な感覚型の人

彼女にこのレベルの分解を徹底的にやってもらったんですよ

最初は「全然思い出せない」「記憶がない」の連発だったのが、3ヶ月くらい経つと自分で分解して自分で改善できるようになってた

結果、3ヶ月後に月100万が安定した

「たまたま月100万」じゃなくて「毎月コンスタントに100万を下回らない状態」

そこから1年で年商3,000万に到達

変わったのは才能じゃなくて、自分のビジネスの地図が見えるようになったこと

見えれば再現できる。再現できれば安定する。安定したら次のステージに進めるわけです

2人目:数字は完全に勝ち組なのに、プロモ10万円だった人の話

ちょっと角度を変えて、数字上は勝ち組に見えるのに全然売れてないタイプの話もさせてください

リスト1万人
再生数10万回の動画を量産
フォロワーも万単位

数字だけ見たら、誰がどう見ても「勝ち組」じゃないですか

でもね、いざプロモーション打って商品売ろうとしたら、

売上10万円

1万人いて10万円です

100リストあたり1,000円

「え、なんで?」ってなるでしょ

 

集客の数字は完璧に機能してる。それは事実

でも教育が完全にゼロだったんですよ

この人が毎日配信してたのって、「5分で効くストレッチ」みたいな機能だけだった

見た人は機能だけ消費して、はい終わり。名前も覚えてない

人は集まってた。でも誰とも繋がってなかった

満員電車の中で叫んでも、誰も振り向かない
でも静かな部屋で名前を呼ばれたら一瞬で振り向く

このパターンって、集客の分解だけやっても絶対に気づけないんですよ

「数字は出てるから大丈夫」で止まる

でも教育の分解をかけた瞬間に、「俺、この1万人に対して一度も自分のストーリーを届けてなかった」って気づく

盲点が全く違う場所にあった

ちなみにこれ、逆の数字も僕自身で持ってます

この話してると必ず「でも結局リスト多いほうが有利でしょ?」って言われるんですけど、

僕、450人のメルマガリストで、半年で2,000万円売ったことあるんですよ

100リストあたり444万円

1万リストで10万円の人と比べたら、444倍の差

並べて書いてる自分が一番びびってる

何が違ったかって、リストの量じゃなくて1人1人と感情で繋がれてたかだけなんですよ

450人の1人1人が「ポンポンさんが売るもんなら欲しい」って状態を、売る前に作ってあった。それだけ

テクニックも煽りも限定感も使ってない
日頃から、自分の一次情報と感情をゴリゴリに込めた文章を出し続けてた。ほんまにそれだけ

これ、「感情は論理の1,000倍売る」ってやつですね。

集客の量だけじゃ売れない。教育の質だけでも売れない
集客×教育×オファーの3軸を分解して、どこが死んでるかを特定した人だけが安定して売れる

1万リスト持ってるあの人と、450リストで2,000万売った僕の差は、「分解ができるかどうか」だけでした

才能でもセンスでもない

3人目:パチンコ屋でバイトしてた僕自身の話

腹を決めて分解を始めた頃には、まだパチンコ屋でバイトしてました

でも音声学習と印刷した紙を読みまくる日々を続けて、100万文字書いて、過去の「売れた一件」も「売れなかった一件」も徹底的に分解し続けた

そこから時間差はあったけど、気づいたら月収100万を超え直していた

その3ヶ月後には月収300万

26歳の頃には個人で累計1億を超えてました

 

過去の自分から見たら完全に意味不明

でも、やったことは特別なことじゃなくて、「なぜ売れるか」を言語化し続けただけ

具体的に何が変わったかって、売上が落ちた時にパニックにならなくなったのがデカかった

以前だったら「うわ、今月ヤバい……どうしよう……」ってなってた場面で、

「あ、ここの教育の導線が弱いからだな。じゃあここを直そう」って冷静に手が打てるようになった

 

問題が起きた時に、原因が見える

これだけで精神的な安定感が全く違う

売上の数字そのものが変わったのももちろんデカいけど、それ以上に「来月大丈夫かな……」の恐怖が消えたことの方が、人生への影響はデカかったかもしれない

いや「それだけ」って言うとめちゃくちゃ軽く聞こえるけど、しこたま勉強して、しこたま書いて、しこたま失敗して、やっと掴んだ「それだけ」です

 

楽に手に入ったわけじゃないですよ

でも逆に言えば、才能とか関係ないんですよ

偏差値50ギリ、借金600万、コネなし、親金なし、就職経験なし、資格なし、人前に立つとテンパる、コミュ障で友達作れない

典型的なカースト最下層タイプの僕でも、この1個の作業を続けたら変われた

才能は1ミリも関与してないです

でも、ここには続きがある

「じゃあその分解やればいいんですね」ってなった人に、先に言っておきたいことがあって

分解をちゃんとやると①→②の移動が終わります

「なぜ売れたか」を自分の言葉で話せる状態。これが②

 

でもね、

②から③(売れる構造を設計できる状態)には、実はもう一段階ヤバい壁があるんですよ

何かって言うと、「自己流の言語化」で止まってしまう壁

分解して言語化はできた。でもその言語化が自分の中でだけ成立してる独自論だと、他人のビジネスや違うフェーズでは通用しない

「なぜ売れたか」が分かったとしても、次に同じ条件で再現するのは簡単だけど、条件が変わった時に応用できないんですよ

ここで多くの人が詰まる

 

で、これを突破するには、分解した自分の言語化をマーケティングの原理原則で補強する作業が必要になります

……この続きは、また別の機会に書きます

(ガチで長くなるので)

今日はまず①→②への第一歩だけ、ちゃんと踏み出してほしい

そこを飛ばして③とか④の小難しい話を学んでも、全部素通りします

絶対に

最後に、1個だけお願い

ここまで長文を読んでくれてありがとうございます

で、最後に1個だけお願いがあって

過去に売れた経験を1個選んで、集客・教育・オファーに分けて10分だけ書き出してみてください

紙でもメモアプリでも音声入力でも何でもOK

 

時間は10分だけでいいです

「なんとなく」で終わらせず、1個でもいいから言葉にして書き残す。これだけ

「あ、あの投稿がきっかけでDMくれたんだっけ」
「価格下げた月は、確かに成約率上がってたな」
「あの無料セミナーの後に、なぜかまとめて買われたな」

こういう”断片”を書き出すだけで、感覚の霧が晴れていきます

この作業、1日で終わるもんじゃないです

 

でも今日10分だけやった人と、やらなかった人の1ヶ月後は別人になってます

ほんまに

「あとでやろう」って思った人は9割やりません。これ人間の脳の仕様なんで(ピアーズ・スティールの先延ばし研究でガッツリ証明されてる)

だから今、このタブ閉じる前に、紙かメモ開いて、1行でもいいから書き出してください

1行書けたら、2行目は勝手に出てきます

人は変われる

最後に、1個だけ綺麗事を言わせてください

偏差値50ギリ、借金600万、コネなし、親金なし、就職経験なし、資格なし

こんな男が、2017年9月に月収112万出して、翌月から転落して、2018年3月に福岡でパチンコ屋バイト始めて、毎日灰皿拭きながら同級生のインスタ見て「俺何してるんだろ」って泣きそうになってたのに、

26歳で累計1億

30歳で年商数千万〜億が当たり前の世界

周りが経営者ばっかりの環境

に辿り着きました

過去の自分から見たら完全に意味不明

でも変わったんですよ、ちゃんと

 

変わった原因は、才能でも根性でも運でもない

自分が今どこに立ってるかに気づいた日から、全てが始まった

「なぜ売れたか分からない」状態にいる自分に気づいて、それを言語化し続けた。それだけ

人は変われる。可能性は無限にある。

これは綺麗事じゃなくて、僕が自分の人生で証明してきたことです

この記事を読んで「あ、自分は感覚型だったんだ」って気づけた人は、それだけでもうスタートライン超えてます

あとは10分だけ、手を動かすだけ

 

ちなみに、今日の話の続き、

「分解した後、どう原理原則で補強して設計型に変えていくか」
「感覚型から卒業して、売上の波をなくすまでのロードマップ全体像」
「ノウハウコレクターから抜け出すための順番」

この辺は、公式メルマガで順番に書いてます

この記事の下のほうに、登録の案内貼ってあるので気になる人はそこから覗いてみてください

特典で電子書籍も3冊配ってます。1冊は今日の話の続きに直結する内容なので、そっちから読んでもらえれば

マーケを学んで、仕組みを作って、資産家側に回る

この道、ほんまにいいですよ

じゃあ最後、10分ワークだけは絶対やっといてくださいね